スノボアイテム

スノボ用ブーツの履き方は?間違えやすいポイントも分かりやすく解説

ペンくん
ペンくん
スノボのブーツってどうやって履くんだろ。正しい履き方や注意点があれば知りたいな

スノボ用ブーツの履き方で戸惑う方って、意外と多くいるんですよね。

ここでは、ブーツの履き方から注意点まで分かりやすく解説していきますので、しっかり確認してください。

「ただ締めるだけじゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、あなたは正しく履けていますでしょうか?

ブーツがしっかり締まっていないと、

「かかとが浮いちゃうんだよなあ」
「ブーツが緩んでる気がするんだよなあ」

なんてことになってきますから、しっかり確認しましょう!

さっそく解説していきますね。

ブーツのスタイル3種

締め方の違いによるブーツのスタイルは以下の3種類あります。

  • スピードシューレースタイプ
    スニーカーの靴紐と同じように一本づつ締め上げていくタイプ
  • クイックレースタイプ
    サイドの紐引っ張るだけで一気に締め上げることができるタイプ
  • BOAタイプ
    ダイヤルを回してワイヤーを徐々に締め上げるタイプ

ここでは、一番ポピュラーなBOAタイプについて解説していきます。

ブーツの履き方7ステップと注意点

具体的な7ステップと、注意すべきポイントについて解説していきます。

  1. ブーツを緩める
  2. 足を入れる
  3. インナーを締める
  4. タンを締める
  5. 屈伸運動をして、締め具合を確認
  6. パウダーガードを被せる
  7. アウターを被せる
  1. ダイヤルは引いてから
  2. かかとをしっかり合わせる
  3. インナーをしっかり足のラインに合わせる
  4. インナーとタンの間に手を入れて締める
  5. ゆとりがあれば、再度締める
  6. パウダーガードはブーツの外へ
  7. チャックも忘れずに

①ブーツを緩める

まずはブーツを緩めましょう。

ダイヤルをカチッと音がするまで引いてから、ブーツのアウター(以下、タン)、インナーともにめいいっぱい広げます。

ダイヤルを引かないと緩まないので、カチッと音がするまで引きましょう

②足を入れる

ブーツをめいいっぱい広げたまま、足を入れます。

履いたらブーツのかかとを地面に叩きつけるようにして、かかとをしっかり合わせます。

これができないと、ブーツをしっかりしめることができません!
かかとをしっかり合わせましょう

③インナーを締める

この時、しっかり足のラインに沿うようにインナーを合わせます。

インナーを締めます。大体は紐タイプで、紐を引っ張りタグをロックするだけでOKです。

足首の前方部分に隙間ができないようにしましょう

④タンを締める

ダイヤルをカチッと押し込んでから、ダイヤルを回してタンを締めます。

そして、最初はタンとインナーの間に手を入れながら締めるといいです。

ダイヤル式ってすね部分が優先的に締まる構造なので、足の甲部分の締まりが甘くなるんです。

タンとインナーの間に手を入れながら締めることで、足の甲部分を優先的に締めることができますよ!

ある程度締まってきたら、手を抜いて普通に締めればOKです。

この時、ダイヤルを押し込まないと締まらないので忘れずに!
インナーとタンの間に手を入れて締めましょう

⑤屈伸運動をして、締め具合を確認

上述したように、ダイヤル式だと足の甲部分とすね部分で締まり具合が不均一になるんです。

滑っているうちにこの締まり具合が均一になってくるため、すね部分に若干ゆとりが生まれます。

これにより、「ブーツが緩んできた?」なんて感じてしまう人がいるんです。

屈伸運動をしてみて、締まり具合を均一にしましょう。

ゆとりがあれば、再度締めましょう

⑥パウダーガードを被せる

初心者で間違えやすいポイントが、パウダーガードをブーツの中に入れてしまうこと、です。

私も間違えたことありますし、友達も間違えていました。

中に入れると、パウダーガードについている金具がくるぶしに当たって痛いんですよ。

パウダーガードは、ブーツの中に雪の侵入を防ぐためのものですから、外に出して使うのが正しいです。

パウダーガードはブーツの外へ被せましょう

⑦アウターを被せる

最後にウェアの裾を被せましょう。中途半端にかぶさっていたりするとカッコ悪いので気をつけましょう。

裾のチャックも忘れずに閉めましょう

まとめ

繰り返しになりますが、ブーツはしっかり締まっていないとかかとが浮いてしまったり、滑りにくくなります。

また、ブーツの締め方についてもスキー場に行ってから戸惑わないようにしっかり確認しましょう!

本記事の内容が参考になり、ブーツの履き方で失敗することなく、快適にスノボを楽しめれば嬉しいです!